法律勉強会から本が出版されました!!
ほうべん執筆『官僚×東京大学法律勉強会 官僚を通して日本の政治を考える』刊行!!
書籍の情報官僚×東京大学法律勉強会 官僚を通して日本の政治を考える
書名:官僚×東京大学法律勉強会 官僚を通して日本の政治を考える
著者:東京大学法律勉強会26期有志
価格:1500円
書店:ブックマン社
販売:大手書店、Amazon(詳細ページに飛びます)
概要官僚×東京大学法律勉強会 官僚を通して日本の政治を考える
大学生の視点から、普通の感覚で、普通の言葉で「官僚と日本の政治」の「当たり前のこと」を問い直し、
本質を抉り出す最高の入門書。
石澤靖治氏(学習院女子大学学長)、古賀攻氏(毎日新聞政治部長)、竹中治堅氏(政策大学院大学教授)、
林芳正氏(自民党参議院議員)、松山政司氏(自民党参議院議員)、官僚、民主党議員といった、各界の有識者のインタビューも収録。
構成官僚×東京大学法律勉強会 官僚を通して日本の政治を考える
<目次>
○第一編 官僚
第一節 「官僚」を考える前提
第二節 官僚組織
第三節 官僚の一生
第四節 東大と官僚
補遺 世界の官僚−国際比較
○第二編 官僚×メディア
第一節 「そもそも」メディア論−メディアを考える大前提
第二節 政治に映るメディアの姿
第三節 官僚×メディアの過去・現在・未来
○第三編 官僚×政治家
第一節 政と官を考えよう
第二節 「官」から「政」へ−自民党政権下の政官関係
第三節 「今日の維新」は既定路線?
第四節 迷走する民主党
第五節 政治家を主語に
○第四編 官僚×メディア×政治家×国民
第一節 官僚×メディア×国民
第二節 官僚×政治家×国民
○追補 「政治主導」と「脱官僚依存」のそれから